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投稿日: 2016.03.17 15:55
更新日: 2016.03.31 13:28

MotoGP第1戦カタールGPプレビュー 2016年シリーズがいよいよ開幕


MotoGP | MotoGP第1戦カタールGPプレビュー 2016年シリーズがいよいよ開幕

ディフェンディングチャンピオンのホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は、ロサイルで行われたオフィシャルテストではトップタイムを記録。順調に調整を進めて来た。
「バイクは昨年までと似たように思われるけど、たくさんの変更がある。ライダーが大きな違いを生み出すことになるだろう。まずはタイヤ。ミシュランは全く違うフィーリング。電子制御もそうだ。ソフトウエアの洗練さが去年ほどではなく、コントロール、特にスロットルが難しくなった。それでも、プレシーズンのテストはすごくよかった。期待以上だった。3度のテストでいいフィーリングを得て、素晴らしいラップタイムをマークした。ここ5、6年は、1ラップの1コーナーからすごく、すごく速く走ることができたけど、今は少し難しい。序盤の限界を理解する必要がある。レースペースとフィジカルコンディションが重要だと思う」とロレンソ。

ランキング2位のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)は昨年逃したタイトルを取りに行くシーズンとなる。
「2016年はタイヤやECUのソフトなど、ラジカルな変更になることを予想していたけど、最終的にはそれほどでもなかった。冬のテストから多くのライダーたちのパフォーマンスが非常に接近していることを確認した。昨年以上の接戦になるようだ。これは上位に進出するために、より緻密に働かなければいけないことを意味する」とロッシ。

昨年ランキング3位に終わり、MotoGPクラスで初めてタイトルを逃したマルク・マルケス(ホンダ)。
「僕たちのプレシーズンテストは結果だけを見れば、あまり良くなかったけど、コンスタントに改善していけたことが重要。カタールでのテストでは、大きな前進を果たした。僕たちにとってあまり合わないコースだから、苦戦するかもしれないけど、開幕戦に向けてはモチベーションは高い。テストではタイムが接近していた。カタールは非常に接戦となる。テストを実施したことで、全員がいいペースがり、いいセットアップを持つ。いいオープニングレースとなるだろう。
アルゼンチンとオースティンで違いが見えて来ると思うけど、いいいスタートを切る必要がある」とマルケス。

昨年は開幕直後に腕上がりに見舞われたダニ・ペドロサ(ホンダ)。その手術のために欠場を強いられたが、今年は万全の体調で臨む。
「体調はすごくいい。トレーニングをたくさん積み、準備は万全。技術面には関して、昨年と比較して、幾つかの問題があった。僕たちはよくなっていると思う。さあ、レースだ。テストとは違う。速く走るために集中する。テストよりモチベーションが高い」とペドロサ。

アンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)は昨年、飛躍、ランキング5位を獲得した。
「今年は全てが変わったけど、新しいタイヤも電子制御もフィーリングはいい。。このコースに対して、いいフィーリングがある。テストも手ごたえがあったし、僕たちはいいポテンシャルがある。マルク、ダニ、ホルヘ、マーベリック、バレンティーノ、全員が非常に手ごわいけど、僕たちは2015年よりよくしたい。初優勝したい。これが僕の目標だ。全力をつくす」とイアンノーネ。


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