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投稿日: 2018.07.30 15:35

ヤマハ EWC最終戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝レポート


MotoGP | ヤマハ EWC最終戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース 決勝レポート

YAMAHA FACTORY RACING TEAMが鈴鹿8耐4連覇、通算8回目の優勝を獲得
2017 FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会

 2018年7月29日(日)、三重県鈴鹿市で、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会の決勝が行われ、 「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が、1998年の発売以来、20周年を迎えたYZF-R1で199周を走破し、2017年の鈴鹿8耐3連覇の記録を更新する4連覇、通算8回目の優勝を達成しました。

 第41回大会は、前日の転倒による怪我で中須賀選手を欠き、さらにスタート直前に雨が降る難しいコンディションでスタート。この中でスタートライダーを務めたファン・デル・マーク選手は、オープニングラップを3番手で終えます。その後、雨が止むとコースは乾きはじめ、スタートから約30分でドライ用のタイヤに変更。この素早い対応が功を奏し、ファン・デル・マーク選手はトップグループで1時間40分弱を走行してYZF-R1をローズ選手に託しました。

ヤマハファクトリーvsチームグリーン
ヤマハファクトリーvsチームグリーン

 ローズ選手もトップ争いを展開し、スタートから約2時間が経過した頃にトップへ浮上。その後もライバルとのバトルは続きましたが、ファン・デル・マークがトップ走行時にそのマージンを拡大。ところが午後4時過ぎ、すぐに上がったものの激しい雨が降りはじめ、セーフティーカーの介入やレインタイヤへの交換などにより、レースは#33ホンダとの戦いになりました。そしてファン・デル・マーク選手がライバルを引き離し、ローズ選手もマージンを拡大すると、YZF-R1とともにトータル199周を走破し当社新記録となる4連覇を達成しました。また、走行できませんでしたが、中須賀選手が個人最多となる4連覇を記録し、ファン・デル・マーク選手とともに鈴鹿8耐優勝記録では史上2番目となる4勝としました。

 GMT94 Yamaha Official EWC Teamは、突然の天候変化による様々なアクシデントをものともせず確実に順位を上げ6位とし、年間ランキングでは2位を獲得。YART Yamaha Official EWC Teamはレース前半で転倒してリタイアとなり、年間ランキングは16位でした。


本日のレースクイーン

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藤井マリー(ふじいまりー)

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