長島はサンマリノGP決勝に向け6列目獲得
パウィは9列目スタート

Rd.13 サンマリノGP/ミザノワールドサーキット・マルコ・シモンチェッリ
2018年9月8日(土)
コンディション:ドライ
気温:25℃ 路面:39℃

 土曜の予選を終え、 1分37秒974を記録したIDEMITSU Honda Team Asiaの長島哲太は、日曜のサンマリノGP決勝レースに向けて6列目16番グリッドを獲得しました。チームメートのカイルール・イダム・パウィは27番手。ベストラップタイムは1分38秒766でした。

 午前のFP3で、パウィと長島はともに昨日からのセットアップ作業を進め、パウィはセッション27番手、長島は24番手を記録しました。

 午後の予選で、長島はレースに向けて安定したリズムで走行。明日の決勝に向け、トップ10圏内を狙う自信を深めるセッションになりました。パウィも最終ラップにベストタイムを更新。明日のウォームアップでは、さらにもうワンステップの改善を目指します。

 明日は、現地時間午前10時(日本時間午後6時)から20分のウォームアップ走行が行われます。25周で争うサンマリノGP決勝レースは、午後12時20分(日本時間午後7時20分)にスタートする予定です。

長島哲太 (16番手 / 1’37.974 / +0.853)

「今日は、予選に向けてセッティングを変えたことがいい方向に進み、安心して走ることができました。レースを想定したアベレージタイムはいいリズムで安定していたので、この調子を維持できれば明日はトップ10を十分に狙えると思います。ライディングを改善すれば、さらにもうワンステップ先に進めると思うので、自分の走りに磨きをかけるようにがんばります」

カイルール・イダム・パウィ (27番手 / 1’38.766 / +1.645)

「今日は、総じて苦戦する一日になりました。ブレーキングはよくなっていて、加速も昨日と比べると確実に改善しているのですが、まだ十分ではありません。速いライダーについていこうとすると、どうしても立ち上がりで離されてしまいます。明日のウォームアップで解決策を見つけるようにトライします」

青山博一 チーム監督

「長島は、いい予選になりました。予選最初にタイムを出し、中盤ではユーズドタイヤで積極的に走りこんで、マシンの改善点もクリアになりました。最後に新品タイヤを入れてアタックしたときは、ラップタイムこそ更新しませんでしたが、アレックス・マルケス選手について走ることができていたので、このリズムを維持すれば明日はトップ10を狙えるでしょう。対してパウィは、セットアップをまとめきれず、走りも安定していませんでした。とはいえ、ライディングでかなりの部分をカバーできると思うので、明日の決勝では決意を新たにがんばってほしいです」

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