MotoGP フォト

【写真2】2輪初ハイブリッドシステム搭載の『ホンダPCXハイブリッド』はPCX150以上にトルクフル

投稿日: 2018.09.18 15:24

2輪初ハイブリッドシステム搭載の『ホンダPCXハイブリッド』はPCX150以上にトルクフル

同じ記事の他の画像

  • ホンダPCX HYBRID（リヤ）
  • 2輪初ハイブリッドシステム搭載の『ホンダPCXハイブリッド』はPCX150以上にトルクフル
  • ハイブリッドシステムのアシストにより、スーパーチャージャーを付けたような高トルクスタートが決まる。
  • スマートキーの本体はハイブリッド専用カラーのブルーに統一されている。
  • ホンダPCX HYBRIDのシートは、表皮がブラックとグレーのツートーンで、ステッチはブルーとなっている。
  • PCX HYBRIDのテールランプのインナーレンズはブルーとなっており、ストップランプ消灯時にブルーの色が見えるデザインとなっている。
  • 新型PCXはスマートキーを身に着けていれば簡単にエンジンを始動できる。
  • テールランプ発光状態
  • PCX HYBRIDのシート下トランクは後ろ半分のスペースにリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、通常よりも収納が縮小している。
  • 左側グリップ前部にモード切り替えスイッチを配置。走行中でも「D」「S」「アイドリング」の3モードにシフトできる。
  • ホンダPCX HYBRIDのメーターにはリチウムイオンバッテリー残量やパワーモードが表示。
  • ホンダPCX HYBRIDは車重が5kg増えているが、足つき性は変わらず良好。
  • ホンダPCX HYBRID
  • ホンダPCX HYBRID（サイド）
  • 48Vリチウムイオンバッテリー本体の大きさは電動アシスト自転車のものと同程度で、重量も2.6kgと軽量。据え置きタイプで想定交換サイクルは6～8年とのことだ。

このフォトが使われている記事の関連ニュース

MotoGP ニュースランキング

  1. マルク・マルケス（ドゥカティ・レノボ・チーム）

    小椋藍が地元レースに電撃参戦／レッドブル繋がりで日本のサッカーチームとコラボ【SNSピックアップMotoGPシーズンオフ】

    MotoGP
    12-03
  2. 抜群のシート下収納を誇る『ホンダ・リード125』に赤と白の新色登場。2026年1月発売へ

    抜群のシート下収納を誇る『ホンダ・リード125』に赤と白の新色登場。2026年1月発売へ

    MotoGP
    12-05
  3. ホンダ、外観を一新した人気の原付二種スクーター『PCX』と軽二輪『PCX160』を発表。ともに4色展開で2月6日発売へ

    ホンダ、外観を一新した『PCX』『PCX160』を発表。ともに4色展開で2月6日発売へ

    MotoGP
    01-18
  4. スズキ、新型『アドレス125』を発売へ。外観刷新とともに収納＆燃料タンク容量が増加

    スズキ、新型『アドレス125』を発売へ。外観刷新とともに収納＆燃料タンク容量が増加

    MotoGP
    09-02
  5. SBKが2026年の暫定エントリーリスト発表。MotoGPから2名が移籍。岡本裕生がWSSPにアクス・タイヨウがWSPBに参戦

    SBKが2026年の暫定エントリーリスト発表。MotoGPから2名が移籍。岡本裕生がWSSP参戦2年目へ

    MotoGP
    12-01

MotoGP フォトランキング

  1. 抜群のシート下収納を誇る『ホンダ・リード125』に赤と白の新色登場。2026年1月発売へ
  2. ホンダ、外観を一新した人気の原付二種スクーター『PCX』と軽二輪『PCX160』を発表。ともに4色展開で2月6日発売へ
  3. 抜群のシート下収納を誇る『ホンダ・リード125』に赤と白の新色登場。2026年1月発売へ
  4. 2022年MotoGPの最終戦バレンシアGPで使用したスズキGSX-RRと河内健さん（左）と佐原伸一さん（右）
  5. 最終戦を前にトップライダーがHYOD PLUS浜松に集結。『HYODエアブースト』の実演とトークショー開催

本日のレースクイーン
RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's