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【写真13】SBKはライダーとの距離が近い世界選手権。ポルトガルラウンドにはMoto2ライダー、オリベイラも来場

投稿日: 2018.09.20 12:01

チームによってホスピタリティのスタイルは様々。こちらはパタ・ヤマハ・オフィシャル・ワールドSBKチーム

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  • プロモーションの撮影か、打ち合わせをするジョナサン・レイ
  • メインストレート
  • アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェのロゴ
  • アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ
  • カワサキの移動用電動バイク。当然ながら静かなので、パドックを歩くときは後方注意
  • こちらはドゥカティの電動バイク
  • WSSにフル参戦する唯一の日本人ライダー、大久保
  • ソフォーグル（左）と長尾（右）。長尾はソフォーグルからポルティマオ攻略のアドバイスをもらったとか
  • ノビーの愛称で親しまれる上田昇氏もポルトガルに姿を見せた
  • メインストレートから1コーナー（手前側）が下っているのがわかる
  • 1コーナーは下った後、さらに少し上りのコーナーになっている
  • こちらはMOTULのホスピタリティ。かなり規模が大きめ
  • チームによってホスピタリティのスタイルは様々。こちらはパタ・ヤマハ・オフィシャル・ワールドSBKチーム
  • カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBKのホスピタリティには先日オートポリスでお披露目されたカワサキZX-10Rの展示もあった
  • カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBKのホスピタリティ
  • 手前から奥までトレーラーがぎっしり。一番手前がカワサキ・レーシングチーム・ワールドSBK
  • メインスタンド入り口。バイクの来場者も多い。アドベンチャーモデルのバイクが多かった
  • 見渡してみると、かなりの高低差があるコースであることがわかる
  • サーキット内のショップにはオリベイラグッズが販売されていた
  • Miguel Oliveira Racing Teamのトレーラー
  • パドック側では各種販売ブースが並んでいた
  • ライダートークショーも開催される
  • セッション中にはステージ上で、実況生中継
  • パドック内に設けられたステージ。ここで終日、様々なイベントが開催されていた
  • PJことパトリック・ジェイコブセンは終日スタッフと雑談していた
  • チャズ・デイビスもリラックスモード
  • 二日酔いの薬をPRしていたガールふたり。パドックでお酒を飲んでいるファンが多かったので、アピール効果は抜群？
  • 自身も現役Moto2ライダーながら、後進の育成のためにチームを立ち上げたオリベイラの注目度は高かった
  • レースに華を添えるレースクイーンの姿も
  • 写真をねだられるマイケル・ファン・デル・マーク
  • アレックス・ロウズもファンサービス
  • 今季限りでカワサキ・レーシングチーム・ワールドSBKを離れるトム・サイクスは大人気
  • パルクフェルメに、ライダーはファンの花道を通って向かう
  • 向かって左側が表彰台で、人混みの中心がパルクフェルメ。レースのトップ3ライダーは大勢のファンに迎えられる
  • 中央の丸い鍋の料理がカタプラーナ。締めにごはんを入れてリゾットにすると、これまた美味しい

WorldSBK

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  1. レース1で3位を獲得したガーロフ選手。
  2. 今回は9月23日〜25日にバルセロナ・カタロニア・サーキットで開催されたSBK第8戦カタルーニャラウンドの観戦レポートをお届けします！
  3. レース1、バウティスタ選手のゴールの瞬間。
  4. 表彰台のてっぺんに立つ岡谷選手。スペインで聞く君が代はかなりグッときました。表彰台のてっぺんに立つ岡谷選手。スペインで聞く君が代はかなりグッときました。
  5. バウティスタ選手はシャンパンファイトの際、観客の方まで降りてきてくれました！（カメラがやられましたが……泣笑）
  6. パドックで見かけたラズガットリオグル選手のファン。ラズガットリオグル選手お得意の「ストッピー」と掛けたメッセージに思わず笑ってしまいました。
  7. 最高峰World SBKで活躍する日本人ライダー、野左根航汰選手。2023年は『Yamaha VR46 Master Camp Team』からMoto2に参戦とのこと。ますますの活躍が楽しみです！
  8. 後半セクションのグランドスタンド。入口に近く、食べ物の屋台やグッズ売り場もあるので1日ここで観戦することもできます。
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