MotoGP フォト

【写真10】世界に挑む日本人ライダー密着取材／カワサキZX-6RでWSS参戦の長尾健吾が感じた自信

投稿日: 2018.09.27 11:12

今回は弟の健史氏が帯同。兄を献身的にサポートした。長尾も「俺の走りを全部わかっている。弟がいたからここまで走れた」と感謝を表していた

同じ記事の他の画像

  • イタリアのチームだけあって、食事は基本的にイタリアン。とても美味
  • 決勝前のグリッドにて、総監督のプセッティ氏（最右）、弟の健史氏らと
  • レース後、ポジション争いを繰り広げたライダー（右）と握手を交わすシーンも
  • レース後は総監督のプセッティ氏、担当メカニック、チームスタッフたちと笑顔で言葉を交わしていた
  • 決勝は17位フィニッシュ。「持っているものは出しきれた」
  • この写真を見ても、かなりの高低差があるサーキットだとわかる
  • 最後までポジション争いを繰り広げた長尾
  • 旧知の仲だという長尾と大久保。大久保からアドバイスを送られる一幕もあった
  • 走行のない木曜はポジション合わせと…
  • 今回は弟の健史氏が帯同。兄を献身的にサポートした。長尾も「俺の走りを全部わかっている。弟がいたからここまで走れた」と感謝を表していた
  • フリー走行2回目ではギヤだダウンしないシフトトラブルが発生
  • 食事はチームスタッフ（左手前）とともにとり、コミュニケーションを図る
  • カワサキ・プセッティ・レーシングのトレーラー。右のトレーラーは、F1チャンピオンのミハエル・シューマッハが使っていたものだとか
  • カワサキ・プセッティ・レーシングのホスピタリティ。外面はミラー。時間によってはまぶしい
  • コースを歩いて下見。隣を歩くのは弟の健史氏
  • 木曜には初参戦ライダーのみのブリーフィングも行われた。今大会からWSS参戦のバルベラも参加
  • 長尾号のカワサキZX-6R
  • セッション後のミーティング。英語と日本語、イタリア語が入り混じる
  • 長尾（左）とチーム代表兼総監督のマニュエル・プセッティ氏（右）

このフォトが使われている記事の関連ニュース

MotoGP ニュースランキング

  1. 絶好調、小椋藍。表彰台目前の4位と元王者の追跡劇に「これ以上ないくらいに最高！」／第1戦タイGP スプリント

    ホンダとヤマハの“変化”に注目集まる。1位はアノ事件【2025年MotoGP／二輪記事ランキング：後編】

    MotoGP
    12-26
  2. ファビオ・ディ・ジャンアントニオ／2025MotoGP第20戦マレーシアGP

    直線番長は誰だ！ 数字が語るトップスピード勢力図【データで振り返る2025年MotoGP】

    MotoGP
    12-26
  3. オリベイラとチャントラ、今季限りでMotoGPを離脱しSBKへ。未確定シートはLCRホンダの1席のみ

    MotoGPライダーの離脱とSBK王者の転向。ルーキーの初優勝も注目集まる【2025年二輪記事ランキング：前編】

    MotoGP
    12-11
  4. 東京・大阪モーターサイクルショー2026が3月に開催決定。今回は『モンスト』とコラボレーション

    東京・大阪モーターサイクルショー2026が3月に開催決定。今回は『モンスト』とコラボレーション

    MotoGP
    12-23
  5. MotoGP：2026年シーズンの暫定カレンダー発表。最多タイの全22戦、日本GPは10月開催へ

    MotoGP：2026年シーズンの暫定カレンダー発表。最多タイの全22戦、日本GPは10月開催へ

    MotoGP
    07-24

MotoGP フォトランキング

  1. ファビオ・クアルタラロ（モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチーム）／2026MotoGPバレンシア公式テスト
  2. 2022年MotoGPの最終戦バレンシアGPで使用したスズキGSX-RRと河内健さん（左）と佐原伸一さん（右）
  3. 雨のヘレスを走行するアレックス・ロウズ（Kawasaki Racing Team WorldSBK）
  4. ホンダ、外観を一新した人気の原付二種スクーター『PCX』と軽二輪『PCX160』を発表。ともに4色展開で2月6日発売へ
  5. 2026年のMotoGPクラス全22人の契約が確定。SBK王者ラズガットリオグルとモレイラがデビュー

本日のレースクイーン
廣川エレナひろかわえれな
2025年 / スーパーGT
2025 D'stationフレッシュエンジェルズ