「イギリスGPが楽しみ。シルバーストンは高速コーナーもあってライディングしていて楽しいコースだし、ポジティブだったブルノテストの直後だから、いい結果を残せると思う。イギリスの変わりやすい天気は心配だけど、ここ数戦ウエットが続いたから、ドライで走りたいね」とポル・エスパルガロ。

 ランキング8位のアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティ)は昨年のイギリスGPでは3位に入賞している。ドゥカティはチェコGP後のブルノオフィシャルテストに参加せず、サンマリノGPの舞台となるミサノでプライベートテストを実施したが、ドビジオーゾは転倒、右ヒザを痛めてしまった。

「シルバーストンに向けて、万全な体調で臨めるように理学療法士と共に働いている。右ヒザはまだ少し痛みがあるけど、集中的な理学療法を受けている。シルバーストンは好きなコース。攻略が難しいけど、すばらしいコースだ。昨年は3位表彰台を獲得しているし、戦闘力はあると思う」とドビジオーゾ。

 ランキング9位にエクトル・バルベラ(アビンティアレーシング)が続き、前戦チェコでMotoGPクラス初優勝を達成したカル・クロッチロウ(LCRホンダ)がランキング10位でホームレースを迎える。

「昨年のシルバーストンではウエットでもドライでも戦闘力があった。ブルノよりもボクたちのバイクに合ったコースだと思う。MotoGP初優勝の直後のホームレースを楽しみにしている。100%プッシュするよ」とクロッチロウ。

 ランキング11位にユージン・ラバティ(アスパー・チーム)、ランキング12位にスコット・レディング(プラマック)とホームレースとなるイギリス人ライダーが続く。

 ランキング15位のブラドリー・スミス(ヤマハ・テック3)は、先週参戦した世界耐久選手権ドイツラウンドの初日に他車と接触した際に、左足の大腿部、右ヒザの靭帯を負傷。残念ながらホームレースと次戦サンマリノGPの2戦を欠場することになった。スミスの代役にはSBKライダーのアレックス・ロウズが起用される。ロウズは7月末の鈴鹿8耐で優勝、チェコGP後のオフィシャルテストでは、MotoGPマシンのYZR-M1を初ライドしている。

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