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MotoGP ニュース

投稿日: 2019.02.01 21:43

ホンダ、原付二種スクーター『ディオ110』のカラー仕様を変更。ツートンカラーとなって2月22日発売

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MotoGP | ホンダ、原付二種スクーター『ディオ110』のカラー仕様を変更。ツートンカラーとなって2月22日発売

2019年1月31日
プレスリリース

原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションを変更し発売

 Hondaは、軽快な走りとスタイリッシュな外観の原付二種スクーター「Dio110」のカラーバリエーションの変更と、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど、仕様の一部変更を行い、2月22日(金)に発売します。

 今回、Dio110のカラーバリエーションに、流麗で張りのあるスタイリングをより際立たせるカラーリングを新たに設定。艶のある藍色が魅力的な「フォギーブルーメタリック」と、上質感のある「パールアイスバーグホワイト」を採用し、継続色とあわせて全5色の設定としました。

フォギーブルーメタリック
フォギーブルーメタリック
ホンダDio110(パールアイスバーグホワイト)
ホンダDio110(パールアイスバーグホワイト)

 シートには、ブラックとグレーのツートーンカラーを全色で採用。また、レッドカラーのリア・スポイラーを採用するなど、特別な仕様を施したマットギャラクシーブラックメタリックは、フロントインナーラックの内側を従来のレッドからブラックに、また両側にレッドのストライプを施すなど、スポーティーなイメージを強調しました。

ホンダDio110(マットギャラクシーブラックメタリック)
ホンダDio110(マットギャラクシーブラックメタリック)
ホンダDio110(マットギャラクシーブラックメタリック)
ホンダDio110(マットギャラクシーブラックメタリック)

 Dio110は、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた空冷・4ストローク・OHC・110cc単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。安定感のある乗り心地をもたらす14インチの大径ホイール、ヘルメットや小物を収納できるラゲッジボックス※2、駐車時に便利なサイドスタンドを採用するなど、利便性を考慮した装備と、アクティブな走りをイメージさせるスタイリングで、通勤から通学まで幅広い層のお客様からご支持をいただいています。

Dio110のカラーバリエーション
・フォギーブルーメタリック(新採用)
・マットギャラクシーブラックメタリック
・パールアイスバーグホワイト(新採用)
・ポセイドンブラックメタリック
・ランベントシルバーメタリック

ホンダDio110(ポセイドンブラックメタリック)
ホンダDio110(ポセイドンブラックメタリック)
ホンダDio110(ランベントシルバーメタリック)
ホンダDio110(ランベントシルバーメタリック)

※1 enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です

※2 ラゲッジボックスにはヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります

販売計画台数(国内・年間)
シリーズ合計 3,500台

メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
フォギーブルーメタリック、パールアイスバーグホワイト、
ポセイドンブラックメタリック、ランベントシルバーメタリック
231,120円(消費税抜き本体価格214,000円)

マットギャラクシーブラックメタリック
234,360円(消費税抜き本体価格217,000円)

* 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

ホンダ・ディオ110 車両情報:https://www.honda.co.jp/Dio110/?from=newslink_products


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