チームメイトの渡辺は、2018年シーズンはヨシムラ初加入ながら、第3戦、第4戦オートポリスではフロントロウに並ぶ走りを見せていたが、決勝レースではトップグループで戦うも、最高位は4位と表彰台に一歩届かないレースが続いた。

「セパンでの3日間のテストでは、様々なパーツを入れて試すという状況でした。なので、セッティングをまとめてタイムを出すというテストではなかったので、数字だけみるとまだまだ足りていない部分はありますが、良いポテンシャルもあったので、それをうまくまとめていきたいです」と渡辺はセパンテストを振り返り、マシンの現状を語る。

ヨシムラで2年目のシーズンに挑む渡辺一樹
ヨシムラで2年目のシーズンに挑む渡辺一樹

「マシン的な部分で言うと、コーナーの脱出部分でいくつか問題があるので、そこをエンジン特性の部分や、様々なパーツを試してるなかで、これならいけるんじゃないかというものが見つかっています。それが国内のサーキットでマッチングをさせたいと思います」

「去年は、一発のタイムではフロントロウに並ぶタイミングも何回かありましたし、レースでもトップを走ることもありました。スピード負けは現状で極端にしているわけではありません。トップで走れるポテンシャルはあるので、レースの後半で維持できるような車体づくりをしていきたいですね」

「バトルに弱いという状況はありませんが、タイヤのグリップに依存している部分が少しあったりするので、タイヤのグリップが落ちてきてもしっかり踏ん張れるバイクを作らないといけません」

「去年は開幕戦でつまずきましたが、今年は開幕戦から流れに乗りたいと思います」

 全日本ロードレース選手権JSB1000クラスは4月5日からツインリンクもてぎで開幕する。

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