Moto2 コメント

サム・ロース(Moto2 優勝)

「レースウイークを通して一生懸命がんばりました。すべてのプラクティスでロングランをこなしてきたので、レースに向けて自信はありました。そのためなるべく早くトップに出ていいリズムをつかもうとしました。ギャップが少しできてからは、リラックスして自分のペースを維持しようとしました。いいレベルの戦闘力を証明することができました。チャンピオンシップリーダーと40ポイント差になりました。どんなことでも起こりえます。そして、もちろん、あきらめていません。マシンの感触はいいです。自信を持って日本へ行きます。そしてベストを尽くします」

アレックス・マルケス(Moto2 2位)

「Moto2の2年目のシーズンでようやく表彰台に上がることができてとてもうれしいです。昨年はあまり楽ではありませんでした。このような結果が自信につながることはわかっているので、この瞬間は僕にとって大事です。レース序盤はとてもいい感触があり、サム・ロースについていくペースがありました。でも最後はリアグリップに苦戦し難しかったです。フランコが最終コーナーでインサイドに見えましたが、抑える準備はできていました。僕を信じてくれたチームに感謝しています。次の日本でもこのレベルをキープしたいです」

アレックス・マルケス
アレックス・マルケス

フランコ・モルビデリ(Moto2 3位)

「アレックスをオーバーテイクするチャンスは一度しかありませんでした。それはラストラップの最終コーナーでした。レース序盤は彼のかなり後方にいたので、彼に追いつくことができてとてもうれしかったです。スターティンググリッドはあまりよくありませんでしたが、コンスタントにトップレベルに入れるチームであることを証明できたのでうれしいです」

中上貴晶(Moto2 5位)

「ウイークを通して、リアはミディアムを使ってきました。それが決勝になって、フィーリングが変わり、序盤からスピニングが激しくて苦戦しました。本来なら、徐々にグリップが落ちていくはずですが、今日は、最初から滑り出しが速かったです。その原因は調べないとわかりません。しかし、かなり苦戦した状況でも、表彰台争いを視野に入れられるところで戦えたのはよかったです。ランキングも7位から6位に上がりました。月曜日のテストでいろいろ試して、いい状態で日本GPに向かいたいです」

中上貴晶
中上貴晶

長島哲太(Moto2 23位)

「今大会は、決勝に向けてマシンを組み立てていきました。自分としては自信があったのですが、思ったほど順位をあげられず、残念でした。フリー走行、予選とは、フィーリングが変わり、グリップ不足に苦しみました。でも、レースウイークで苦しんだコーナー進入はよくなったし、一歩前進できた感じがします。FIM CEVレプソルインターナショナル選手権ではコンスタントに表彰台に立っていますが、さすがに、GPはレベルが高かったです。次の日本GPに向けて心構えもできたし、もてぎでは今回よりいい走りを見せたいです」

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