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【写真5】MotoGPアラゴンGP：マルケス、グランプリ参戦200戦目を完ぺきなポール・トゥ・ウインで飾る。中上は粘りの10位

投稿日: 2019.09.23 14:07

マルク・マルケス（レプソル・ホンダ・チーム）

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  • 小椋藍（Honda Team Asia）
  • 鈴木竜生（SIC58 Squadra Corse）
  • 小椋藍（Honda Team Asia）
  • 終盤、2番手を走るビニャーレスに迫ったドヴィツィオーゾとミラー
  • マルク・マルケス（レプソル・ホンダ・チーム）
  • マルケスはホールショットを奪うと、1周目から後続を引き離していった
  • 13番手付近を走行していた中上は、終盤に10番手争いを展開してこれを制した

2019MotoGP

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  1. 2019年型スズキGSX-RRのエキゾースト
  2. 2019年型スズキGSX-RRのスイングアーム（右）
  3. 2019年型スズキGSX-RRの下部に備えるタイヤの冷却と雨除けを担うパーツ
  4. 2019年型スズキGSX-RRのスイングアーム（左）
  5. 2019年型スズキGSX-RRのリヤサスペンション
  6. 2019年型スズキGSX-RRのフロントブレーキ周り
  7. 2019年型スズキGSX-RRの空力ウェアリング
  8. 2019年型スズキGSX-RRのリヤカウル
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MotoGP2019第14戦アラゴンGPフォト

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  1. バレンティーノ・ロッシ（モンスターエナジー・ヤマハMotoGP）
  2. ビニャーレスは大半の周回数を2番手で走行しながら、終盤3周でドヴィツィオーゾ、ミラーに交わされた
  3. クアルタラロは2番手スタートながら、序盤から後退してしまう
  4. マルク・マルケス（レプソル・ホンダ・チーム）
  5. アラゴンGPは独走でポール・トゥ・ウインを飾ったマルケス。タイGPでのタイトル獲得なるか
  6. 小椋藍（Honda Team Asia）
  7. 大きな隊列となった2番手集団のなかで、最後はこの先頭でチェッカーを受けた
  8. レース序盤にミス。ポジションを落としたものの、終盤には10番手争いを演じた
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