2019年シーズン、3人目の日本人ライダーがMoto3クラスで表彰台に立った。MotoGP第14戦アラゴンGPのMoto3決勝レースで、小椋藍(Honda Team Asia)が2位表彰台を獲得したのだ。ルーキーイヤーにして、小椋はロードレース世界選手権Moto3での表彰台初登壇を果たした。
2019年シーズン、3人目の日本人ライダーがMoto3クラスで表彰台に立った。MotoGP第14戦アラゴンGPのMoto3決勝レースで、小椋藍(Honda Team Asia)が2位表彰台を獲得したのだ。ルーキーイヤーにして、小椋はロードレース世界選手権Moto3での表彰台初登壇を果たした。