■アレックス・リンス

2020年MotoGP:アレックス・リンス(チーム・スズキ・エクスター)
2020年MotoGP:アレックス・リンス(チーム・スズキ・エクスター)

 2019年はMotoGP初勝利があって、地球上で一番エキサイティングな気持ちだったよ。夢がかなった瞬間だったし、2度目の勝利も信じられないような気持ちだったね。成長できた実感もこのときの気持ちも、2020年にもつなげていきたいんだ。

 学んだことで一番大切なことは、特に自分がトップを走っているときや、バトルになったときに、どうやってレースをより良くマネージメントしていくかだね。60年目のスペシャルカラーでレースをするのは光栄なことだと思うよ。

 スズキの一員になって良かったことのひとつは、本当の家族のような感覚で過ごせることなんだ。これまでもそういうものだったのかは分からないけれど、自分にとっては、皆がスズキのDNAを共有していて、勝利への執念を持ち続けているような感覚かな。それが本当に違うところだと思う。

 2020年もしっかりと集中して良い結果を出して、表彰台を獲得しなければならないし、できればもっと優勝したいね。それが成功への道だと信じている。少しずつ、一歩ずつ、皆で一生懸命に努力するよ。

■ジョアン・ミル

2020年MotoGP:ジョアン・ミル(チーム・スズキ・エクスター)
2020年MotoGP:ジョアン・ミル(チーム・スズキ・エクスター)

 2020年はもうルーキーではなくなるし、去年よりは自分への期待は確実に大きくなっている。去年は順調に成長することができて、ブルノの転倒という困難を克服するのにも役立ったし、シーズン終盤にはポジティブなレースをすることもできたから、いい形でシーズンを終えられたと思うんだ。MotoGPクラス初年度は学びの1年だった。

 MotoGPのマシンは本当に野獣みたいで、扱い方を学ばないといけなかったし、それについてはチームのみんながすごくサポートしてくれたんだ。今度は僕が経験を積んで、自分の名前をトップライダーの中に連ねたいね。冬の間はすごくトレーニングをしたんだ。特に、フィジカル面と、それからスムーズなライディングのためにね。

 これは、GSX-RRに乗るためには必要なことだと思う。あとは、セパンでまたMotoGPのマシンに乗りながら改善をしたくて、本当にウズウズしているんだ。スズキにとって大切な1年になるだろうし、ブルーとシルバーのGSX-RRのカラーリングはすごくカッコイイね。歴史的な年にメンバーの一員として、そのカラーリングを背負えることを誇りに思うよ。

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