投稿日: 2020.10.05 17:30
更新日: 2020.10.05 17:50
更新日: 2020.10.05 17:50
スコット・レディング「オープニングラップから最大限にプッシュした」/SBK第7戦決勝コメント
autosport web
10月3日~4日、フランスのマクニール・サーキットで開催されたSBK第7戦フランスラウンド。レース1、レース2で表彰台に上ったライダーたちと日本の高橋巧が週末を振り返った。
■SBK第7戦フランス レース1 決勝トップ3コメント
■カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBK
ジョナサン・レイ レース1:優勝
「トップを走っていて21周すべてを集中するのは非常に困難だった。Ninja ZX-10RRのセットアップは良好で、マクニールの新しいターマックで非常に優れた仕事をした。昨年はこのようなコンディションで1分53~54秒台が良いラップタイムだったけど、今はウェットコンディションで1分48~49秒で走っている。バイクを最大限に活用したと思うので、チームとスタッフたちにすごく感謝している」