10月17日、2020年SBK第8戦エストリル(ポルトガル)の決勝レース1がエストリル・サーキットで行われた。表彰台に上った3人のライダーと6度目の王者に輝いたジョナサン・レイ、そして日本の高橋巧が土曜日を振り返った。

■カワサキ・レーシングチーム・ワールドSBK
ジョナサン・レイ レース1:4位 チャンピオン獲得

「今は何も感じていない。振り返ることすらできない。今シーズンは素晴らしい旅だった。今年もレースに参加してくれたWorldSBK、ドルナ、すべてのサーキットとオーガナイザーに感謝したい。2020年シーズンは誰もが経験したことの真っ只中に、僕たちはなんとかレースをすることができた。僕はファンが恋しい。ここに家族や友人がいないことが、本当に寂しいよ」

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円