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投稿日: 2016.11.12 08:30
更新日: 2016.11.12 08:34

イデミツ・ホンダ・チーム・アジア MotoGP第18戦バレンシアGP初日レポート


MotoGP | イデミツ・ホンダ・チーム・アジア MotoGP第18戦バレンシアGP初日レポート

 チームメイトのラタパー・ウィライローも、午後のFP2で新しいフロントフォークを投入した効果を発揮して力強い走りを見せ、今日の走行を1分36秒569の総合23番手タイムで終えた。

 明日のMoto2クラスのセッションは、現地時間午前10時55分(日本時間午後6時55分)からFP3が、午後3時05分から45分間の予選が行われる。

中上貴晶 (3rd,1’35.568,+0.125)

「午前のセッションでは、転倒したマシンの修復に大幅な時間を費やしてしまい、午後のFP2はプランを少し変更する必要があったが、総合3番手のタイムを出せたので充分に埋め合わせをできたと思う。明日はマシンの前後バランスを少し見直せば、さらにタイムアップできるだろう。予選では、もちろんフロントローを狙っている」

中上貴晶
中上貴晶

ラタパー・ウィライロー (23rd,1’36.569,+1.126)

「今日の午後のセッションから、新しいフロントフォークを使い始めたことで、今年の課題だったブレーキングが大幅に改善した。FP2は総じて良いフィーリングだったが、決勝で良い走りをするために明日は良いレースペースを刻むことを目指したい。1分36秒台で安定して走れれば、決勝でもよい戦いをできるはずだ」

ラタパー・ウィライロー
ラタパー・ウィライロー

岡田忠之-チーム監督

「中上はFP1で大きな転倒を喫してしまったが、怪我をしかったのは本当に幸いだった。ライダーには申し訳ないトラブルだったが、午後の走行時間をチームと一丸になって有効に活用し、良い手応えのセッションにしてくれた。シーズン2勝目に向けて、さらに明日の走行を研ぎ澄ませてほしい。ラタパーは、オーリンズが良いフロントフォークを提供してくれたおかげで、自信を持って走れているようだ。このマテリアルのパフォーマンスをさらに高いレベルで発揮するよう、明日も引き続きがんばってほしい」


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