2021年全日本ロードレース選手権の開幕戦(4月3日・4日)に向けた公開テストが3月24日(水)より栃木県・ツインリンクもてぎで始まった。初日は、メーカー枠が1時間2本、2時間1本、ST600クラスのセッションが1時間2本行われた。
天気は朝から雲ひとつない快晴となり、一時冷たい風が吹いていたが、日差しに照らされたアスファルトは、約30度という上々のコンディション。
2021年全日本ロードレース選手権の開幕戦(4月3日・4日)に向けた公開テストが3月24日(水)より栃木県・ツインリンクもてぎで始まった。初日は、メーカー枠が1時間2本、2時間1本、ST600クラスのセッションが1時間2本行われた。
天気は朝から雲ひとつない快晴となり、一時冷たい風が吹いていたが、日差しに照らされたアスファルトは、約30度という上々のコンディション。