6月3日、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスにドゥカティのマシンを使用して参戦しているプラマック・レーシングは、2022年もヨハン・ザルコとホルヘ・マルティンを起用すると発表した。
プラマック・レーシングは2005年からドゥカティのサテライトチームとしてMotoGPクラスに参戦しているチームだ。同チームは、ワークスと同様の技術仕様を備えた最新型のマシン、デスモセディチGPを走らせている。
6月3日、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスにドゥカティのマシンを使用して参戦しているプラマック・レーシングは、2022年もヨハン・ザルコとホルヘ・マルティンを起用すると発表した。
プラマック・レーシングは2005年からドゥカティのサテライトチームとしてMotoGPクラスに参戦しているチームだ。同チームは、ワークスと同様の技術仕様を備えた最新型のマシン、デスモセディチGPを走らせている。