8月15日、スティリアGPからの連戦となったMotoGP第11戦オーストリアGPの決勝で、予選12番手から挑んだ中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は13位でフィニッシュした。
Moto3、Moto2クラスの決勝まではドライコンディションで行われていたが、MotoGPの決勝レース直前に小雨が降り始め、スタートから1周目に早くも白旗が提示された。これによりスリックタイヤからレインタイヤを履いたマシン、またはその逆のマシンに乗り換えが可能となる“フラッグ・トゥ・フラッグ”となった。
8月15日、スティリアGPからの連戦となったMotoGP第11戦オーストリアGPの決勝で、予選12番手から挑んだ中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は13位でフィニッシュした。
Moto3、Moto2クラスの決勝まではドライコンディションで行われていたが、MotoGPの決勝レース直前に小雨が降り始め、スタートから1周目に早くも白旗が提示された。これによりスリックタイヤからレインタイヤを履いたマシン、またはその逆のマシンに乗り換えが可能となる“フラッグ・トゥ・フラッグ”となった。