8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイが行われ、Team HRCの長島哲太が2分04秒934でトップタイムを記録し、ポールポジションを獲得した。
8月6日、三重県の鈴鹿サーキットで『2022 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会』のトップ10クオリファイが行われ、Team HRCの長島哲太が2分04秒934でトップタイムを記録し、ポールポジションを獲得した。