同じ記事の他の画像

  • スズキのロゴ入りコップで、イタリアのスパークリングワイン・プロセッコをいただきます。
  • 面白い格好で目立っていた4人組。フランスから来たそうです。
  • バレンシアGPオリジナルトレーナー。可愛いので学校にも着ていきます。
  • セッション後、転倒したままのツナギでファンサービスに応じるマルク・マルケス選手。
  • 年齢制限や国籍制限などに関するジャーナリストふたりの意見交換は、とても興味深かったです。
  • メッセージの数に圧倒されました。スズキのMotoGPチームがいかにファンに愛されて、そして、いかにファンを大切にしていたのかが伝わってきます。
  • Moto2の小椋藍選手。
  • 山盛り(苦笑)になってしまいましたが、美味しくてペロリと完食しました! お皿もグラスもスズキのロゴマーク入り!
  • レース後、満員の観客はライダーを称えてスタンディングオベーション。素敵な光景です。
  • Moto3チームアジアの古里太陽選手。チームアジアのピットテントの前より。
  • パドック内にあるMotoGPのビッグオブジェクト。かっこいい撮影スポットがあるのは素敵ですよね!
  • 電飾の施されたホスピも。ホスピの建設は業者さんに頼むところが多いそうですが、毎回これを組み立てる労力は計り知れません。
  • 上から見たパドック。カラフルなトレーラーや建物がところ狭しと並んでいます。この光景は観客席に向かう通路から見ることができます。
  • アレックス・リンス選手のヘルメット。スタッフ全員の写真入り。
  • 流し撮りも練習してみました。ライダーはマルク・マルケス選手。
  • トークショーには、地元のライダーがメインで登壇。
  • 観客席に向けられたビッグスクリーンは3方向に向いており、どの位置からでもよく見えます。
  • スズキのホスピタリティ。土日はこの我が家3つ分くらいの面積の建物が人でいっぱいでした。
  • 2022MotoGP第20戦バレンシアGP
  • ほんの数メートル先を爆速で駆け抜けるMotoGPマシン。
  • ピットウォールからは、ピットイン、ピットアウトの瞬間も見ることができました。
  • ちびっ子のファンと話すファビオ・クアルタラロ選手。
  • FP2はピットで見学。ボード越しなので危なくなく、音やセッション中の雰囲気をすぐ近くで感じることができます。
  • ヤマハワークスのトラック。トラックの前のボードは、かなり目立ちます。
  • Moto2クラス、レーススタート。
  • リンス選手のマシンに伏せてみました。メカニックの方に「お尻をもっと後ろに下げるんだよ!」と教えてもらいました。この格好で時速350キロで走るなんて、想像もつかない世界です。
  • パドックを歩いていたら小椋藍選手に遭遇。「写真撮っていいですか?」とカメラを構えたところ、「あ、俺だけですか?」と(笑)。慌てていたためピントが合わずごめんなさい!
  • 最高峰クラス唯一の日本人ライダー、中上貴晶選手。怪我、そして手術明けの復帰戦でした。
  • 売店で購入したフランスパンのサンドウィッチ、ボカディージョ。中にトルティージャデパタタスというスパニッシュオムレツが挟まっています。
  • ヒーローウォークには、朝からたくさんの観客が集まります。
  • ライダーのグッズショップがずらりと並んでいます。
  • 現地で知り合った女の子たちに日本国旗を借りて、記念写真を撮ってもらいました。ありがとう!
  • 昨シーズン引退したバレンティーノ・ロッシ選手の壁画。思ったより大きい! 観客も入れる場所に作ればよかったのに……。
  • 前菜からメイン、デザートまでたくさん並んでいます。
  • サービスロードでは転倒したライダーがエンジンの再起動を試みることも。
  • チーム・スズキ・エクスターのピット前にて。2台のトラックの間の建物はGPごとにチームスタッフが組み立てているとのこと。この中にライダーの控え室やミーティングルームがあります。
  • Moto3クラス、レーススタート。
  • バレンシアGPのゲストパスとスズキのゲストパス。写真の背景は、スズキのホスピに飾られたスズキのライダーとスタッフ全員が描かれたイラスト。藤原らんか先生の超大作です。
  • 平坦なコースを上から見渡せるレイアウトの観客席。