一方のインテリアも、その他の新世代モデル同様に、持続可能性を考慮した素材の選択にも配慮がなされ、素材からクロームやレザーを排除し、代わりに採用した新素材にはリサイクル・ポリエステルや同アルミニウムを利用するなど、将来を見据えた新世代モデルであることを印象付ける。

 メーターパネルは廃止され、運転に必要なすべての情報は、前方のヘッドアップ・ディスプレイおよび円形有機ELセンター・ディスプレイに映し出され、最先端の有機ELテクノロジーが採用された大型の円形有機ELセンター・ディスプレイには直径240mmの高品質ガラスが使用され、最適化された高感度タッチ機能を装備する。

 そして全車標準装備のMINIエクスペリエンス・モードでは、ダッシュボード上に最大7パターンの光のグラフィックを投影させることで、光のパターンとアンビエント・イルミネーション、そして新たに作られたMINIドライビング・サウンドによりインテリア全体の印象が変化。

 例えば、パーソナル・モードでは、お気に入りの画像をディスプレイの背景に設定することができ、また、ビビッド・モードを設定すると、流れている音楽のカバー・アートの色に合わせたライト・エフェクトが25色の中から自動で選定されダッシュボード上に投影されるなど、この新たな没入感のあるユーザー体験により、インテリアにさらなる表現力を与えている。

 パワートレインにはエフィシエント・ダイナミクスの新世代モジュール式高効率2.0リッター直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリンの2機種が用意され、最高出力120kW/5000rpm、最大トルク250Nm/1520-4400rpmを発揮する“C”と、最高出力150kW/5000rpm、最大トルク300Nm/1450-4500rpmを生み出す“S”を設定。ともに7速ダブル・クラッチ・トランスミッションが組み合わされる。

 そのほか3種類のドライビングモードや先進安全機能ドライビング・アシスト、インテリジェント・パーソナル・アシスタントなども備わり、全車右ハンドル仕様の価格は464万~514万円(税込)となっている。

MINIカスタマー・インタラクション・センター:0120-3298-14
MINIインターネット・ウェブサイト:http://www.mini.jp

走行中でもスイッチひとつで開閉可能な最新型ソフトトップは、約30km/hまで車両を停止させることなく開閉可能となり、全開までの時間はわずか約20秒に
全車標準装備のMINIエクスペリエンス・モードでは、ダッシュボード上に最大7パターンの光のグラフィックを投影させる

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