そしてプジョーブランドのフラッグシップに相応しい先進安全・運転支援機能(ADAS)も搭載され、二輪車および夜間での検知精度をアップした第2世代アクティブセーフティブレーキをPSAグループで初採用。

 ACCに加えて、ドライバーが任意に設定した白線に沿って車体との間隔を保持する制御ロジックを持つレーンポジショニングアシストをプジョーで初めて搭載し、こちらも初採用のオプションとなるナイトビジョンや、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステムなど数多くの機能が網羅されている。

 さらに中央の8インチタッチスクリーンではApple CarPlay、Android Autoに対応するスマートフォン接続機能に加えて、日本仕様のカーナビゲーションとしてタッチスクリーン専用ナビをETC2.0とともに標準装備。

 センターコンソールにはスマートフォンのワイヤレス充電エリアを設置し、ワイヤレス給電の国際共通規格であるQi(チー)を採用し、対応スマートフォンを置くだけで充電が可能となっている。

 パワートレインには二酸化炭素排出量クラス最小レベルでありながら、溢れるトルクで定評の2リッター・クリーンディーゼルBlue HDi(177PS/400Nm)と、ダウンサイジング1.6リッター・ガソリンターボのPureTech(180PS/250Nm)を日本仕様として導入。その燃料消費率は実走行条件により近いとされるWLTCモードで、それぞれ16.9km/リッターと14.1km/リッターという高い省燃費性能を実現している。

 その骨格となるEMP2にも、新たな溶接技術と24mにも及ぶ構造用接着剤の採用で強化が図られ、足元には全車にプジョー初となる電子制御アクティブサスペンションを装備。走行状況や路面に応じてダンパーの減衰力をリアルタイムに制御するなど、ハイレベルなハンドリング性能と乗り心地を両立した。

 ボディカラーは全8色が用意され、ガソリン仕様のAllure、GT Lineに加えディーゼルのGTが最上級グレードとなり、全車8速オートマチックのEAT8との組み合わせで価格は417万〜492万円。ステーションワゴン版となる新型『508 SW』は2019年夏に国内発表・発売が予定されている。

2輪車および夜間での検知精度をアップした第2世代アクティブセーフティブレーキをPSAグループで初採用
AGR(ドイツ脊椎健康推進協会)の認証を得たシートを採用。電子制御アクティブサスは4つの走行モードに対応する
センターコンソール下部にはワイヤレス給電の国際共通規格のQi(チー)を採用

プジョーコール TEL:0120-840-240

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