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  • セダンとステーションワゴンに続き、2017年登場の『Eクラス クーペ』と、同2018年導入の『Eクラス カブリオレ』もシャープでダイナミックな印象のエクステリアに一新
  • 旗艦グレードたるAMG E53 4MATIC+では、3L直列6気筒直噴のM256を435PS/520Nmまで高め、パフォーマンス志向の4輪駆動システム"AMG 4MATIC+"やAMG RIDE CONTROL+サスペンションなどを組み合わせる
  • クーペは伝統のサッシュレスドアを継承。カブリオレにはウインドウ上端のエアキャップや、ヘッドレストにはエアスカーフを内蔵する
  • 3本のツインスポークを採用し近未来的なスポーティさを演出する新形状のステアリングを採用
  • ナビゲーションシステムにはAR (Augmented Reality/拡張現実)技術を導入した