また、エンジンブロックとアクスルをリジッドマウントしたうえで、回転数により硬度を調整するアクティブエンジンマウントを採用し、振動の低減と静粛性を高めることに成功。これによりハンドリング性能も従来型を大きく上回り、オンロードでの挙動もより洗練されたものとしている。

 写真資料から窺い知れるインテリアも、従来モデル比で一層の洗練度を実現しており、ボタンなどの物理スイッチを整理したうえで大型タッチスクリーンを採用した現代的なデザインに進化。おなじみのインフォティンメントで最新世代となる“Uconnect 5(Uコネクト5)”を搭載した10.1インチの操作系に、10.25インチのメータークラスターを採用する。

 また、コンソールに配置されたシフトセレクターは、一時期のジャガー・ランドローバーなどのようにダイヤル型のロータリー方式が採用され、その両脇には走行制御の“テレインレスポンス2”やライドハイト調整用のレバーが並ぶ。さらにオーディオにはMcintosh(マッキントッシュ)製のシステムが搭載されている。

 本国発表のパワートレインは、こちらもおなじみの3.6リッターV6自然吸気エンジンの“ペンタスター”と、5.7リッターV8の“HEMI”が用意され、仕向地により4xeプラグイン・ハイブリッドの搭載も予定されているという。

 この新型『グランドチェロキーL』の走行性能、各種装備、販売開始日、価格などの詳細については、今秋のプレス発表時に公表される予定だ。

コンソールに配置されたシフトセレクターは、一時期のジャガー・ランドローバーなどのようにダイヤル型のロータリー方式が採用される
コンソールに配置されたシフトセレクターは、一時期のジャガー・ランドローバーなどのようにダイヤル型のロータリー方式が採用される
オーディオにはMcintosh(マッキントッシュ)製のシステムが搭載されている
オーディオにはMcintosh(マッキントッシュ)製のシステムが搭載されている
3000mmを超えるホイールベースにより、新たに設定される3列目シートもゆとりの空間を確保した
3000mmを超えるホイールベースにより、新たに設定される3列目シートもゆとりの空間を確保した

公式サイト:https://www.jeep-japan.com/all-new-grand-cherokee-3-row.html

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