そして前出のとおり、ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SV LWBのみ)、5人乗り、そしてレンジローバー初となる3列7人乗り(LWBのみ)から選択に。

 注目の3列目もフルサイズシートとされており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーター、タスクライティング、USBソケット、インテリジェントシートフォールドを標準装備としている。

 その骨格を支えるシャシーには、最新アーキテクチャーである完全新設計の『MLA-Flex(flexible Modular Longitudinal Architecture)』を採用。このMLA-Flexは最新のモジュラー設計により内燃エンジン(ICE)、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)、フルバッテリー電気自動車(BEV)などあらゆるパワートレインに対応できるよう設計され、4.4リッターV型8気筒ツインスクロールターボチャージド・ガソリン(530PS/最大トルク750Nm)を頂点に、3.0リッター直列6気筒INGENIUMターボチャージド・ディーゼルのMHEV(300PS/650Nm)に加え、新たに3.0リッター直列6気筒INGENIUMガソリンと105kWの電動モーターを組み合わせ、最高出力375kW/510PSもしくは324kW/440PSを誇る2種類のトリムが設定されるPHEVモデルもラインアップ。さらに2024年にはランドローバー初となるフルバッテリー電気自動車(BEV)も投入予定となっている。

 これらパワートレインに見合う走破能力を実現すべく先進のエアスプリングを使用し、軽量でコンパクトな5リンク・リアアクスルをはじめ、ツインバルブモノチューブ・ダンパー、オールホイールステアリング、ダイナミックレスポンスプロなどを初採用し、オフロードモデルを代表する先駆的な機能であるインテグレーテッドシャシーコントロール(ICC)で制御し、高い悪路走破性と穏やかな乗り心地を両立した。

 また、ランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)の技術者が開発・設計を手掛け、ラグジュアリーとパーソナライゼーションを極めた“レンジローバーSV”を新たに導入。これらのシリーズにはSV専用のデザインディテールやオプションが用意され、ツートンカラーになったシートやセラミック素材を始めて採用し、ふたつのデザインテーマ“SV SERENITY(SVセレニティ)”と“SV INTREPID(SVイントレピッド)”に加え、4人乗りの“SVシグネチャースイート”も用意されている。

 ボディカラーにはバトゥミゴールド、サンセットゴールド、アイシーホワイトなどの新色を含む全28色が用意され、価格は1638万~2775万円(税込)となっている。

Land Roverウェブサイト:http://www.landrover.co.jp
ランドローバーコール(フリーダイヤル):0120-18-5568

注目の3列目もフルサイズシートとされており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーター、タスクライティング、USBソケット、インテリジェントシートフォールドを標準装備
グラファイトアトラスとアンスラサイト仕上げのアクセントを採用したSV INTREPID(SVイントレピッド)
3種類の組み合わせが用意されたSV専用の豪華な2トーンカラーのインテリアを持つSV SERENITY(SVセレニティ)

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