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  • メルセデス・ベンツの『Cクラス』に、セダンとステーションワゴンのエントリーモデルとして"C180 アバンギャルド"が追加設定された
  • 上位のC200同様、1.5Lの直列4気筒直噴ターボの"M254"を搭載するC180は、エンジン単体で170PS/250Nmを発生
  • エンジンとトランスミッション間に配置されるマイルドハイブリッドシステム"ISG"によって、短時間ながら最大で20PS(15kW)/208Nmのブーストが可能に
  • クーペとカブリオレのボディバリエーションに用意される"C180 Sports"でも一部装備が変更された
  • 原材料費の高騰等に対応した価格設定に見直され、クーペが621万円、カブリオレが675万円と、それぞれ8万円ほどのアップとされた