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  • シトロエンの『C5 AIRCROSS SUV(C5エアクロスSUV)』が一部仕様変更を実施。プラグインハイブリッドのEV走行可能距離を73kmへと向上させた
  • PHEVモデルでは、駆動用バッテリーの電力量を13.2kWhから14.2kWhへとアップさせ、EV走行可能距離を65kmから73kmへと約12%伸ばすなど、より長い距離をモーターのみで走行することが可能となった
  • 脚元には、シトロエン独自のハイドロニューマチックサスペンションの流れを汲む最新システム、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)を全車に標準装備する
  • 今回の発表を記念して『C5 AIRCROSS SUV』の成約者には"CITROËN ORIGINS バックパック"をプレゼントする"CITROËN COMFORT CLASSキャンペーン"を6月25日まで実施中