コメント

チーム監督 坪松唯夫
 レースウィークの走り出しは非常に好調で十分戦える状況であったが、蓋をあけてみれば、タイヤの摩耗に苦しんだレースになってしまった。一番の原因として路面のグリップが低い時に変えたセッティングが、上手く機能しなかったことが考えられる。

 ひとつ良かった点をあげるとすれば、オフから走り込ませてきた平木が、ツーリングカーのドライビングをマスターしてくれたことであろうか。次戦はRC350にとって苦手な菅生であるが、方向性を見直し、更に戦闘能力が高いクルマに仕上げて臨みたい。

Driver 嵯峨宏紀
 スタートから、39周のロングスティントとなりましたが、序盤に2番手にもついていけるペースで走れていたし、プッシュし続けることで相手へのプレッシャーになることもあって、いいペースを保っていたのですが、トップ3以降のチームは、1秒以上遅いペースでしたし、その点ではタイヤに対する攻撃性という部分で厳しかったのかもしれません。

 とはいえ、トップのチームは、ハイペースで走り続けていけたので、今後の課題は、タイヤをいかに持たせて速く走らせるかということを、チームと一緒に煮詰めていければと思います。

Driver 平木湧也
 僕はタイヤを換えないで行ったんですが、出て行ってすぐにグリップダウンが感じられて、ペースと保とうと頑張っていたのですが、徐々にブレーキも行けなくなって、コントロールが大変な状況でした。

 そのとき、チームからは「15周だけ頑張って行ってくれ」ということで、なんとかピットまで持って行きましたが、タイヤはワイヤーが出ている状況でした。

 初めてのスーパー耐久の決勝だったので、いろいろなシチュエーションでの走行など沢山の新しい良い経験ができました。でも、ちょっときつかったです。予選はいい感触で走れたので、次に乗る機会にもシッカリ準備して勝利に貢献できるように頑張りたいと思います。

Driver 中山雄一
 今週の練習走行からの流れというのは知らない状況で、ぶっつけで決勝は1スティント行きましたが、前回までのテストとは路面状況が変わったせいか、それまでの調子いい感じとは違っていました。

 タイヤをマネージメントしながら最後まで走りきって、でもそうしているとタイムも出ないので、前に迫ることができませんでした。

 4位と3位を走っているクルマも同じようなペースだったので、タイヤをマネージメントすると、そのぐらいで落ち着くのかなと。ちょっと厳しいレースでした。次のレースまでに挽回できるように努力します。

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