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国内レース他 ニュース

投稿日: 2024.05.25 23:43
更新日: 2024.05.26 09:59

中升 ROOKIE AMGが首位浮上。各クラスにトラブル続発でサバイバルな夜に/富士24時間8時間レポート

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国内レース他 | 中升 ROOKIE AMGが首位浮上。各クラスにトラブル続発でサバイバルな夜に/富士24時間8時間レポート

 5月25日(土)、静岡県の富士スピードウェイで15時にスタートが切られたENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第2戦『富士SUPER TEC 24時間レース』の決勝レースは、スタートから8時間が経過し、ST-Xクラスの1号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/ジュリアーノ・アレジ/蒲生尚弥/片岡龍也)が総合トップを走行している。

 83周目から176周目までを走り切った蒲生は片岡龍也へとステアリングを託し、片岡龍也も268周目までのダブルスティントを担当。8時間経過時点ではジュリアーノ・アレジのドライブで総合首位を快走している。


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