2017年5月1日
FIA-F4第1&2戦(岡山国際サーキット)レビュー

めまぐるしい天候変化に翻弄され結果は低迷するも、次戦以降への収穫を得る。

■大会概要
開催地:岡山県・岡山国際サーキット(1周:3.703km)
開催日:2017年4月8日(土)~4月9日(日)

■大会結果

19号車:アカシュ・ゴウダ
4月8日(天気:曇り/路面:ウェット)第1戦予選:28番グリッド
4月8日(天気:曇り/路面:ウェット)第2戦予選:28番グリッド
4月9日(天気:曇り/路面:ウェット)第1戦決勝(規定周回数:15周、最大30分間):21位
4月9日(天気:曇り/路面:ウェット)第2戦決勝(規定周回数:15周、最大30分間):18位
63号車:金澤力也
4月8日(天気:曇り/路面:ウェット)第1戦予選:23番グリッド
4月8日(天気:曇り/路面:ウェット)第2戦予選:24番グリッド
4月9日(天気:曇り/路面:ウェット)第1戦決勝(規定周回数:15周、最大30分間):18位
4月9日(天気:曇り/路面:ウェット)第2戦決勝(規定周回数:15周、最大30分間):17位

■大会レビュー

 2017シーズンのFIA-F4シリーズ開幕戦は4月8~9日、岡山県の岡山国際サーキットで34台の参加により実施され、VSRランボルギーニ・スクアドラ・コルセ・フォーミュラ・ジュニア・チーム(VSR Lamborghini Squadra Corse Formula Junior Team)は、2016年シーズンの最終ラウンドに参戦した金澤力也(かなざわりきや/20歳)と、FIA-South East F4 2016年シリーズランキング3位のインド人ドライバー、Akash Gowda(アカシュ・ゴウダ/18歳)を起用する2台体制で挑みました。

 4月6日(木)から始まったテストセッションでは、曇り一時雨のめまぐるしく変化する天候のなか、マシンセッティングを精力的に進めていきました。

 予選前日、4月7日(金)の最終テストセッションでは終盤にドライ用タイヤを装着できるほど、路面コンディションが良くなり、金澤が8番手、ゴウダが11番手タイムをマーク。セッティングの方向性とドライビングのマッチングに確かな手ごたえを得ました。

 ところが迎えた4月8日(土)の30分間の予選は前夜からの雨により路面はウェット。徐々にコースコンディションが良くなりつつあるなか、リヤタイヤのグリップが低下していき、他の車両のコースアウトによるセッション中断中に新品ウェットタイヤに交換してタイムアタックを継続しました。

 しかしながら、この新品ウェットタイヤがリニューアルされた岡山国際サーキットの舗装面とのマッチングが極めて悪く、両ドライバーともにマシンコントロールに苦戦を強いられ、予選グリッドは大きく低迷してしまいました。

 午後の決勝レースまでに日差しによって路面は完全に乾き、ドライ用タイヤを装着しての第1戦スタートを迎えました。

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