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2018.05.25

Le Beausset Motorsports FIA-F4第5・6戦鈴鹿 レースレポート


国内レース他 | Le Beausset Motorsports FIA-F4第5・6戦鈴鹿 レースレポート

川合、連続入賞記録を6に伸ばす!
小倉も激しいバトルの中で、戦い方に成長ぶりを見せる

FIA-F4選手権第5戦・第6戦
5月19日(土)~20日(日)
鈴鹿サーキット 5.807km

 ル・ボーセモータースポーツの参戦カテゴリーのひとつ、FIA-F4選手権シリーズの第3大会が、5月19日(土)、20日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された。川合は昨年の2戦とも入賞を果たしており、小倉もスーパーFJ日本一決定戦で2位を飾っている。そんなふたりが目指すは表彰台の頂点。誰よりも上を目指して大会に挑んだ。

予選 5月19日(土)

天候/晴れ
コース状況/ドライ

 木曜日と金曜日に2セッションずつ行われた専有走行では、川合は両日とも総合でトップ10に入り、小倉も12番手から8番手になるなど、徐々にF4マシンの走り方のコツを掴んできたようだ。
 
 土曜日の予選では、未明に降った雨の影響でウエットパッチが若干残るものの、ストレートに対して強い追い風が吹いていたことから、S字や逆バンク、スプーンでの飛び込みが普段よりもチャレンジでき、ストレートスピードも出やすい状況となっていた。
 
 川合は路面や周りの状況に合わせ、6周目にアタックを開始すると、まず2分7秒593を記録。続く7周目には、7秒524に短縮し、ベストタイム、セカンドベストタイムともに8番手につける。一方小倉は、5周目に7秒775を刻み、これがベストタイムとなるが、前後との間合いを上手く作りながら、終盤の10周目で再度アタック。7秒836を記録し、ベストタイム13番手、セカンドベストタイムでは12番手となった。

 また、第5戦は予選上位者がペナルティによりグリッド降格となるため、川合は7番手から、小倉は12番手からスタートを切る。鈴鹿サーキットはオーバーテイクのしやすいコースではないだけに、決勝ではまずスタートを決めることがふたりの最優先項目となった。

第5戦決勝 5月19日(土)

天候/晴れ
コース状況/ドライ

 第5戦決勝は、予選同様強い風に見舞われたものの、青空の下で行われた。4番グリッドの車両がエンジンストールで、スタートに出遅れたが混乱はなく、むしろ川合、小倉ともに巧みに回避して、オープニングラップのうちに6番手、10番手に浮上する。
 
 川合は、3周目に7番手とサイドバイサイドで1コーナーに入っていくが、相手が堪えきれずにコースアウト。6番手をキープしながらも後続を引き離し、翌4周目には4番手を争う集団の背後につける。ポジションアップを狙いながら周回を重ね、7周目には4番手が1コーナーでオーバーラン、これで5番手に浮上すると、残り3周、4番手を追いかけ徐々に差を詰めていくものの、タイムアップ。川合は5位でチェッカーを受けた。
 
 一方、小倉は虎視眈々とポジションアップを狙い、最終ラップのスプーンで相手の後ろにピタリとつけ、その後のバックストレートでスリップから抜け出し、130Rでアウトからオーバーテイクを試みるも、ライン外の滑りやすい路面に足を取られてコースアウト、レース復帰はかなわず無念のリタイアとなった。


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