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2018.06.11

Le Beausset Motorsports スーパー耐久第3戦冨士 レースレポート


クラス2位を獲得したLe Beausset Motorsports

50年ぶりの『富士24時間』で、686周を走りきる
さまざまな局面を克服して、2位表彰台を獲得!

スーパー耐久第3戦
6月1日(金)~3日(日)
富士スピードウエイ 4.563km

 ル・ボーセモータースポーツは、ピレリスーパー耐久シリーズのST-3クラスをDENSO Le Beausset RC350で戦う。その第3戦が6月1日(金)、2日(土)~3日(日)に、富士スピードウェイ(静岡県)で『富士SUPER TEC24時間レース』として開催された。
 
 ドライバーを6名まで登録できる長丁場のレースとあって、嵯峨宏紀と山下健太、そして今シーズンから加入の宮田莉朋といったレギュラーの3人に、石浦宏明と平手晃平を助っ人として加えたラインアップはドリームチームとも称され、大きな注目を集めた。
 
 加えて、富士SUPER TECは参戦以来、負け知らずの3連覇中と非常に相性のいいレースとなっている。シリーズ一番の晴れ舞台で狙うは今シーズン初勝利、そして富士SUPER TECの4連覇だ。

予選

6月1日(金)
天候/晴れ
コース状況/ドライ

 今回は土曜日の午後3時にスタートが切られ、日曜日の午後3時にゴールを迎える、24時間レースということもあって、予選は普段より1日早い金曜日に行われた。今回は普段のレース以上に一発の速さは必要とされず、決勝でのコンスタントラップを重視してセットが進められていたため、木曜日の専有走行でトップが1分53秒台を記録していたのに対し、1分54秒222がベストタイムとなっていたが、いざ予選となるとドライバー達は本領を発揮しスピードアップしていった。
 
 今回は山下が決勝からの合流とあってEドライバーとして登録され、代わりにBドライバーを宮田が務める。まずはAドライバーセッションに嵯峨が挑み、1分53秒715をマークして4番手につける。この時に嵯峨は穏やかなコンディションの割には路面状態の影響なのか、タイヤのウォームアップに違和感を覚えていたことから、宮田にいつも以上に入念にタイヤのウォームアップを行うよう指示を出す。これが功を奏して、続いて挑んだ宮田は最初のアタックで1分52秒968にまで短縮を果たして3番手につけ、合算タイムでもクラス3番グリッドを獲得する。
 
 続いて行われたCドライバーセッションでは石浦が1分53秒984を記してトップにつけ、Dドライバーセッションでは平手が1分55秒244で4番手につける。いずれもユーズドタイヤで周回を重ねることで、24時間の決勝レースへの確認も行い万全を期して臨むこととなった。


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