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 また、今シーズンは1台のみのエントリーとなったF3-Nでは、ジェイク・パーソンズ(NODAレーシング)が全戦で完走を続け、今シーズンのチャンピオンを獲得している。2017年にスーパーGTに参戦するために来日したオーストラリア人ドライバーのパーソンズは、今後も日本でのキャリアを築いていきたいと語っている。

2018年の全日本F3選手権F3-Nのチャンピオンを獲得したジェイク・パーソンズ(NODAレーシング)

■ジェイク・パーソンズ(NODAレーシング)

「今年は日本での2年目のシーズンだった。初年度だった昨年はスーパーGTを戦い、とても多くのことを学ぶことができた。今年は全日本F3選手権にスイッチしたけれど、フォーミュラのレースということで、自分のフォーミュラのキャリアを積み重ね、成長するためのシーズンだったと思う」

「フォーミュラと日本のレース、サーキットを学びながら1年間を戦ってきたけれど、チームとともに常に成長し、前に進みながらここまでやって来られたと思う。その点については自分自身も満足しているよ。ラップタイムで言っても成長できたと思うし、シーズンの中で成長できた実感があるんだ」

「来年は日本で何か新しいことに挑戦したいと思っているよ。全日本F3のJ項車両での参戦だったり、スーパーGTに参戦したいと思っている。いろいろなプランはあるけれど、まだ交渉はスタートしたばかりだね。いずれにしろ、今後も日本で活動を継続したいと思っているよ」

「日本に来るにあたって、野田英樹さんには本当に助けてもらっている。彼にいろいろなことを教えてもらいながらレースを戦ってきたし、感謝しているんだ。チームスタッフも英語を一生懸命話してくれたし、僕も日本語で可能な限りコミュニケーションをとることができた。今後もいい関係を築くことができたらと思っているよ」

第16戦終了後、チャンピオン獲得のセレモニーが行われ、ジェイク・パーソンズ(NODAレーシング)がF3-Nのチャンピオントロフィーを受け取った。

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