9月7~8日に大分県日田市のオートポリスで行われたFIA-F4選手権第5大会において、ベストタイムをマークし、初のポールポジションを獲得したのは三宅淳詞(HFDP/SRS/コチラレーシング)。しかし、セカンドベストタイムはポイントリーダーの佐藤蓮(SRS/コチラレーシング)が記録し、フロントロウを分け合うことに。決勝では2レースともに好スタートを決めた佐藤が優勝を飾り、チャンピオン獲得には一歩届かなかったが、王座獲得に王手をかけることとなった。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円