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2016.10.25

オートバックス全日本カート選手権第9戦・第10戦 レポート


国内レース他 | オートバックス全日本カート選手権第9戦・第10戦 レポート

KFクラス第9戦・第10戦 鈴鹿サーキット南コース

2016オートバックス全日本カート選手権KFシリーズ第9戦/第10戦
開催場所:鈴鹿サーキット国際南コース
開催日:10月22~23日
コース:鈴鹿サーキット国際南コース
●天候:晴れ●路面状況:ドライ●参加台数:KF=24台

 2016年オートバックス全日本カート選手権KF部門の第9戦・第10戦は、10月22~23日に鈴鹿サーキット国際南コースで開催された。

 半年にわたるシリーズ戦も、いよいよ最終ラウンド。今大会の2レースでチャンピオンが決することとなる。この最終戦にタイトル獲得の可能性を残しているのは、ランキング6位まで。ランキング上位が順当にタイトルを獲得するのか、それとも大逆転があるのか大いに注目された。

[KF第9戦]角田裕毅、念願の初優勝を飾る!

土曜日に行われたタイムトラアイルではランキング2位の宮田莉朋(EXPRIT・TM・DL)が自身初のトップタイムをマーク。2番手にはランキング3位の朝日ターボ(EXPRIT・TM・DL)、3番手に澤田真治(EXPRIT・TM・DL)とダンロップ勢が上位を占める。ランキングトップの名取鉄平(BirelART・TM・BS)は17番手と大きく出遅れ、予選での巻き返しを図る。

 予選ヒートでは角田裕毅(DRAGOCORSE・TM・DL)がエンジンがかからずスタートできずに終える。好スタートを見せたのは、宮田。2番手に朝日、3番手に澤田とグリッド通りに序盤は進行する。

その間に割って入ったのが大草りき(TONYKART・TM・BS)。さらに佐々木大樹(TONYKART・VORTEX・BS)も上位に上がり、3番手まで浮上する。終盤には朝日がトップに上がり、このヒートを制し、決勝PPを獲得。2位に宮田が入り、チャンピオン争いの二人がフロントローを占めた。

 決勝では、朝日が好スタート。佐々木も2番手に上がり、3番手に宮田が続く。一方、名取は下位に沈み、なかなか浮上のきっかけがつかめない。中盤を過ぎると、最後尾スタートの角田がハイペースでの追い上げを見せ順位を上げてくる。

 角田は13周目にはトップに浮上。そこから朝日をやや引き離して周回を重ねると、そのまま逃げ切りチェッカー。念願の初優勝を飾った。2位には朝日、3位に宮田が入り、この時点で朝日がランキングトップに浮上。2位に宮田の順となり最終戦へ臨むこととなった。

角田裕毅/優勝ドライバーのコメント
 1勝できたことにほっとしましたが、まだ午後のレースがあるので、喜びすぎず自分を抑えていました。追っている時の感じで勝てるかなとは思っていました。

リザルトはこちらから
KFクラス_Rd9


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