[KF第10戦]朝日ターボが逆転優勝、
チャンピオンは宮田莉朋が獲得

 午後に入り、やや気温も下がった中で、シーズン最後となる第10戦のスケジュールが始まった。

 予選ヒートでは宮田が好スタート。それを澤田、佐々木が追う展開となるが、朝日はスタート直後の1コーナーでスピン。最後尾まで順位を落としてしまう。トップの宮田は快調なペースで周回。それを澤田が追うものの逆転はできず、宮田、澤田、佐々木の順でチェッカーとなる。

 この予選の結果により、チャンピオン候補は宮田と朝日の二人に絞られ、宮田は12位までに入ればタイトル獲得となる。

 決勝は澤田がホールショット。しかし、すぐに宮田がトップを奪う。さらに佐々木も加わりトップ争いは三つ巴の戦いに。後方からは朝日も順位を挽回しトップグループに接近していく。レース中盤、佐々木がトップに出ると澤田も2番手に浮上。

 しかし、両者は残り1周のクランクで接触。澤田はそのままピットに戻りリタイアとなる。この機にトップに躍り出たのが朝日。朝日はそのまま宮田を従えてチェッカーを受け優勝。2位に入った宮田がチャンピオンを獲得した。

朝日ターボ/優勝ドライバーのコメント
 予選で大失敗をしていたので、それを挽回しなければと思っていました。感覚的には3位に入れればと思っていましたが、追い続けていれば最終戦なので何かが起こるとは思っていました。

クラスチャンピオンを獲得した宮田莉朋
クラスチャンピオンを獲得した宮田莉朋

宮田莉朋/チャンピオンコメント
 開幕戦でダンロップ勢が誰も表彰台に上がれなかったことを考えれば、チャンピオンを獲得でき良かったと思う。茂原で2連勝してからタイトルを意識し始めた。今年でカートは最後かもしれないので、チャンピオンを獲得できてうれしい。

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