3月22日、静岡県の富士スピードウェイでFormula Regional Japanese Championship(フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ)の2021年初となる合同テストが開催され、D’station Racingから参加したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがトップタイムを記録した。

 日本では昨シーズンから始まったフォーミュラ・リージョナルだが、2年目となる今シーズンは参戦を検討しているエントラントが増え、今回のテストには合計16台、22名のドライバーが参加している。

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