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投稿日: 2021.07.24 17:02

ポルシェカレラカップジャパン2021 第7戦SUGO 決勝レポート


国内レース他 | ポルシェカレラカップジャパン2021 第7戦SUGO 決勝レポート

ポルシェカレラカップジャパン2021 第7戦(SUGO)決勝レポート

 ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社⻑:ミヒャエル・キルシュ)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェカレラカップジャパン2021シリーズ第7戦の決勝を、スポーツランドSUGO(宮城県)で 2021年7⽉24⽇(土)に開催しました。

天候:晴れ 路面:ドライ
気温:30度 路面:49度(レーススタート時)

 PCCJ第7戦の予選は、24⽇午前中に行われて各クラスともスポーツランドSUGOのコースレコードを更新。プロクラスは昨年3度目のシリーズチャンピオンに輝いた#24 近藤翼がポールポジションを獲得。

 2番手は今年の開幕戦(岡山)を制している#31 上村優太、3番手は今年2勝を挙げてランキングトップの#60 小河諒、4番手はポルシェジャパンジュニアドライバーの#91 大草りき。

 プロアマクラスのポールポジションは、昨年のクラスチャンピオンで今年すでに3勝を挙げている#25 内山清士。アマクラスは、現在クラスランキングトップの#84 Masa TAGAがポールポジションを獲得した。

 第7戦決勝は13時05分からのフォーメーションラップ後、再び全車がグリッドに整列してシグナルレッドからブラックアウトでレースはスタート。ポールポジションの#24 近藤は、落ち着いてスタートを決めて1コーナーを制する。

ポルシェカレラカップジャパン2021 第7戦決勝 スタート
ポルシェカレラカップジャパン2021 第7戦決勝 スタート

 2番手の#31 上村はトップの#24 近藤を追いかけ、馬の背で勝負に出るがオーバーランを喫して4番手まで順位を落としてしまう。

 これで3番手スタートの#60 小河が2番手に上がり、#31 上村は#91 大草の背後にピタリと着けて3番手に順位を戻す。トップの#24 近藤は、決勝でも安定した走りで2番手以下を引き離して、ポールトゥウィンで今シーズン2勝目を飾る。

 #24 近藤は「スタート勝負だと思っていたので、きっちりと決めてトップを守り切れたのが大きかったと思います」と勝因を語る。#24 近藤翼

 2位の#60 小河は「上村選手のミスで2位に上がれましたが、近藤選手のペースは速くて追いつけませんでした」とレースを振り返る。

 3位の#31 上村は「SUGOは抜きにくいコースなので、1周目で勝負に出たのですが……」と悔しがる。ポルシェジャパンジュニアドライバーの#91 大草は、4位でフィニッシュしている。

 プロアマクラスは、ポールポジションの#25 内山がそのまま逃げ切り、今シーズン4勝目をマーク。「スタートでミスしてしまい危ない部分もあったのですが、何とかトップをキープして優勝できました。明日は2番手スタートになるので、逆転優勝を狙っていきたいです」と語る。

 一方のアマクラスは好スタートを決めた#84 Masa TAGAが、2位以下に10秒以上の差を着けて優勝。「ゴールまでミスをしないように走りきりました。でも、プロアマクラスのペースに着いていけなかったのは悔しいですね」と、レースを振り返る。

 PCCJ第8戦の決勝レース(15周もしくは30分間)は7月25日(日)11時40分のスタートを予定している。

 各クラスのポールポジションは、プロクラスが#24 近藤、プロアマクラスが#98 IKARI、アマクラスが#84 Masa TAGAとなっている。明日の第8戦も、各クラスともスタートがレースの行方を左右することになるだろう。

#24 近藤翼
#24 近藤翼
#60 小河諒
#60 小河諒
#31 上村優太
#31 上村優太


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