投稿日: 2021.10.17 11:18
更新日: 2021.10.17 11:22
更新日: 2021.10.17 11:22
2021年のスーパーフォーミュラ・ライツは苦い決着。名取鉄平がチャンピオン。優勝は佐藤蓮
Ryuji Hirano / autosport web
Buzz presents 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第16戦は10月17日、栃木県のツインリンクもてぎで14周の決勝レースが行われ、1周目の3コーナーでポールポジションスタートのジュリアーノ・アレジ(Deloitte. TOM’S 320)と3番手スタートの名取鉄平(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が接触。2台が大きく順位を落としたが、このレースの結果で名取鉄平が2021年のチャンピオンを決めた。優勝はスタートで首位に浮上した佐藤蓮(TODA FIGHTEX)となった。