投稿日: 2021.11.20 13:16
更新日: 2021.11.20 13:21
更新日: 2021.11.20 13:21
“カーボンニュートラルに向けた取り組み”で変わりつつあるスーパー耐久のパドック&スタンド裏
Ryuji Hirano / autosport web
11月13〜14日、岡山県の岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第6戦『スーパー耐久レースin岡山』。このレースでマツダ、トヨタ、スバル、ヤマハ、カワサキの5社の社長が出席しカーボンニュートラル実現へ内燃機関活用のさらなる広がりへ向けた取り組みを発表したが、この週末はグランドスタンド裏にも、カーボンニュートラルを強く意識したブースが設けられた。