7月15日に千葉県の幕張メッセで行われたワールドプレミアで発表されたトヨタのフラッグシップモデル、新型クラウン・シリーズ。第16代目となる今回はこれまでのセダンのイメージを覆す、クロスオーバー、コンパクトSUVとも言えるハッチバックのスポーツ、そしてセダンにエステート(SUV)と4種類のラインアップで発表された。デザインが異なる4種類のクルマの特徴や走りが気になるが、モータースポーツファンとして気になるのは、やはり、レースへの投入について。トヨタのフラッグシップでもあるクラウンもまた、GRブランドとして、そしてレース車両への転用はあるのだろうか。ワールドプレミア直後に行われた共同会見の場でトヨタの豊田章男社長が答えた。

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