■「結果がすべてを物語る」とパーマー

 パーマーは昨シーズン、ルノーからF1デビューを飾った。その前の1年はチームの前身ロータスのリザーブドライバーを務め、2014年にはGP2でタイトルを獲得している。

 F1デビューイヤーの2016年、パーマーはマレーシアGPで初の入賞を果たし、シーズン終盤は当時のチームメイトであるマグヌッセンよりも上位をしばしば獲得、最終的にドライバーズ選手権で18位になった。

 否定的な見方をされていることについてパーマーは語った。「正直に言って、そういうことには慣れている」

「誰も僕がGP2でタイトルを獲得できるとは思わなかったけれど、僕はチャンピオンになった」

「誰も僕がF1ドライバーになれるとは思わなかったけれど、僕はなった」

「誰も僕がケブ(マグヌッセン)と対等に戦えるとは思わなかったけれど、実際は対等に戦えた」

「こういうことはこれからも続くんだろう。僕は気にしていない。結果がすべてを語ってくれる」

「レースの世界では受ける印象が出てきた結果と異なるというのはよくあることだし、実際より良く思われたり、悪く思われたりすることはある」

「結果を見て、それまでの印象がすべてではなかったことが分かるということもある」  

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