RBのダニエルリカルドは、ホームグランプリでのレースは期待した結果とはいかなかったものの、後半スティントではポジティブな面も見つけることができたと語った。

 オーストラリア出身のリカルドは、予選18番手から6ポジションアップの12位でホームグランプリを終えた。一方、チームメイトの角田裕毅は予選8番手、決勝は7位入賞とさらなる好リザルトを残したことも事実。このことは、リカルドが自身の次なるシートを強く意識するためには十分な結果であった。

本日のレースクイーン

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2025年 / スーパー耐久
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