スプリントでホンダRBPTを搭載する4台が入賞した。ホンダ・ユーザーが1レースで全車入賞するのは、2020年のロシアGP以来、4年ぶり。このときは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2位、ダニール・クビアト(アルファタウリ)が8位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)が9位、そしてアレクサンダー・アルボン(レッドブル)が10位だった。

 今回はレースでなくスプリントでの入賞なので、4台がそろってトップ8に入ったことになる。ホンダ勢が4台そろって8位以内に入ったのもまた、2019年のモナコGP以来、5年ぶりだった。

 このときはフェルスタッペンが4位、ガスリー(レッドブル)が5位、クビアト(トロロッソ)が7位、アルボン(トロロッソ)が8位だった。

 2020年はRBの前身であるアルファタウリがイタリアGPで優勝したシーズンであり、2019年はアルファタウリの前身であるトロロッソ(ガスリー)がシーズン終盤戦のブラジルGPでメルセデスのルイス・ハミルトンのと接戦を制して2位表彰台を手にした年だった。つまり、マイアミGPでのRBの勢いは当時を彷彿とさせるものであり、チャンスがあれば、表彰台も夢ではない。

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