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投稿日: 2017.04.23 13:30

エクレストン、多額の開催費用を請求した過去を反省。さらにシンガポールGPの撤退も示唆


F1 | エクレストン、多額の開催費用を請求した過去を反省。さらにシンガポールGPの撤退も示唆

「私が恐れているのは、そのうち主催者のバックにいる政府が、もうたくさんだと言って撤退を決めてしまうのではないかということだ。主催者が払う開催料を減らすことができればチケット代を下げることができ、より多くのチケットを販売できるようになる」

「ファンのことを考えたら、それが我々のすべきことだろう」

 エクレストンは、F1の前オーナーであるCVCキャピタルパートナーズのために収益を生み出す必要があったことが、グランプリ契約で多額の開催料を請求する動機だったと語った。在任中に開催料を下げなかった理由について聞かれたエクレストンは、こう話す。

「やろうと思えばできたことだとわかっている。ただ、私は会社のために収益をあげようとしていて、それが私の仕事だったのだ」

 マレーシアGPは今シーズンをもってF1開催から撤退することを発表した。エクレストンによると、シンガポールGPも同様の選択を下そうとしているところだという。マレーシアGPについては「選択肢はそれほど多くなかった。彼らは撤退を決めている」とエクレストンは話しており、シンガポールGPに関しては以下のように述べている。

「シンガポールについては、残るように説得した。契約条件を少し変更したんだ。彼らはまだ最終判断を下していないが、いまだ撤退するつもりでいるかもしれない」


この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています

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