前戦ラスベガスGPを4位で終えたシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、チェッカー直後に不満をぶちまけていた。チームメイトのカルロス・サインツが事前の取り決めを無視して順位を譲らず、3位表彰台に上がったというのだ。しかし木曜会見では、その問題には明らかに触れたがらない様子だった。

Q:シャルル、ラスベガスでのレース後、かなりフラストレーションがたまっている様子でしたね。
ルクレール:ラスベガスのことは、蒸し返したくない。今はシーズン最後の2レースで、コンストラクターズタイトル獲得に全力を尽くす必要があるからね。あそこで起きたことについて僕たちは話し合い、今はすべてがうまくいっている。何よりカルロスと僕はずっといい関係を築いてきた。時には思い通りにいかないレースもあったけど、その都度話し合い、前進してきた。ふたりとも今の目標は明確で、それに向かって力を合わせるだけだよ。

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