F1 フォト

【写真1】auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行

投稿日: 2025.01.11 12:38

笑顔でトークを行う佐藤琢磨、サッシャさん、オートスポーツ田中康二編集長（auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行）

同じ記事の他の画像

  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  • auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行

Honda

全てのフォトを見る
  1. TCRワールドツアーがFIA公認3年目のカレンダーを発表。ポール・リカールと中国・成都天府で初開催
  2. ホンダを“見て、遊んで、体感”できる体験型イベント『エンジョイホンダ』が2026年も4会場で開催
  3. ホンダを“見て、遊んで、体感”できる体験型イベント『エンジョイホンダ』が2026年も4会場で開催
  4. ホンダを“見て、遊んで、体感”できる体験型イベント『エンジョイホンダ』が2026年も4会場で開催
  5. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  6. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  7. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
  8. ホンダ、ステップワゴンに誕生30周年の特別仕様車を設定。初代モチーフの専用エンブレムやタグで懐かしさ
全てのフォトを見る

TAS2025

全てのフォトを見る
  1. 『ケータハム・プロジェクトV』最新プロトが東京オートサロン2026で世界初公開へ。軽規格『セブン』のレース用車両も
  2. 『ケータハム・プロジェクトV』最新プロトが東京オートサロン2026で世界初公開へ。軽規格『セブン』のレース用車両も
  3. DJ KOO（東京オートサロン2025）
  4. auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  5. auto sport 60周年 ＆ as-web 20周年記念 Honda F1走行
  6. ゆりちゃんモータース／HC GALLERY
  7. 小田切紅／BBSジャパン
  8. のぞみ／BBSジャパン
全てのフォトを見る

佐藤琢磨

全てのフォトを見る
  1. 佐藤琢磨と井出有治（スーパーアグリ）
  3. FRECAホッケンハイム戦で加藤大翔をサポートする佐藤琢磨
  4. FRECAホッケンハイム戦で加藤大翔をサポートする佐藤琢磨
  5. FRECAホッケンハイム戦で加藤大翔をサポートする佐藤琢磨
  6. 佐藤琢磨HRSプリンシパルと2025年度HRS首席スカラシップを獲得した土橋皇太
  7. レースではハイブリッドシステムの使い方の幅はかなり狭かったようだ。外からのイメージでは、ロード／ストリートコースで使用できるP2P（プッシュ・トゥ・パス）のように使えそうだが、「全員が使える状態だと、結局そこでは差が生まれない。だから、常に満充電状態にしつつ、使える時には使うという感じでした。先頭でレースをリードしていた時は一度もリジェンとデプロイをしていません」（琢磨）。
  8. インディ500予選で佐藤琢磨ひとりだけが回生！ 琢磨オリジナル「リジェン‐デプロイ ストラテジー」の考え方
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

F1 ニュースランキング

  1. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）

    フェルスタッペン、2026年にはカーナンバー『3』で参戦。新規則とリカルドの協力により、ナンバー変更が実現

    F1
    12-19
  2. 2026年F1新世代マシン（イメージ）

    2026年F1新システムの正式名称が発表に。『オーバーテイク・モード』『ブースト・モード』『アクティブエアロ』が登場

    F1
    12-18
  3. マックス・フェルスタッペン（レッドブル）

    最も走行距離の少ないエンジンで初日からメリットを享受。レッドブルとの最後の1戦を優勝で締めくくる：ホンダ／HRC密着

    F1
    20時間前
  4. HRCがミズノとパートナーシップ契約を締結。2026年からホンダ初の二輪／四輪の統一ユニフォームで世界のレースに参戦

    HRCがミズノとパートナーシップ契約を締結。2026年からホンダ初の二輪／四輪の統一ユニフォームで世界のレースに参戦

    F1
    12-18
  5. クリスチャン・ホーナー（レッドブル）

    F1復帰を目指す元レッドブル代表ホーナー、アルピーヌ買収を計画か。本人は交渉を否定せず

    F1
    12-19

F1 フォトランキング

  1. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  2. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  3. 2026年F1新世代マシン（イメージ）
  4. ホンダのF1初優勝60周年を記念した特別仕様の『カシオ・エディフィス』が登場。実車塗料を初採用
  5. 2026年F1新世代マシン（イメージ）

本日のレースクイーン
白崎つかさしろさきつかさ
2025年 / スーパー耐久
シンリョウレーシング レースクイーン