北米2連戦を終えた2026年シーズンのF1。6月から始まるヨーロッパラウンドに備えて、束の間の休息となった今週は、2027年からイタリアの高級ブランド『GUCCI(グッチ)』がタイトルパートナーとしてF1に参入するという驚きのニュースが飛び込んできた。そのほかにも各チームのコース外での様子を、SNSから抜粋して紹介する。
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■ラグジュアリーブランドがF1に
イタリアのラグジュアリーブランド『GUCCI(グッチ)』が、2027年よりアルピーヌのタイトルスポンサーに就任することが発表された。ラグジュアリーブランドがF1チームのタイトルパートナーになるのはこれが初めてのことだ。
■新種のハチに『ピアストリ』の名前
ミャンマー北部で発見された、ビルマ産の琥珀のなかから見つかった新種のハチに『Gwesped piastrii』と名付けられた。これは、オスカー・ピアストリ(マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム)のF1における9勝という実績を讃えてのことで、発表された論文によると、「オスカー・ピアストリのF1における功績を称えるとともに、琥珀の色が筆頭著者にマクラーレンの象徴的なオレンジ色を連想させたことに由来する」という。
そんなピアストリ本人は、今週は5月25日から始まったマン島TTレースを観戦したことを明かしている。
■母の支えで今季2度目の表彰台
第2戦中国GPに続き、第5戦カナダGPで今シーズン2回目の表彰台を獲得したルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)。このふたつのグランプリの共通点は、どちらも母親のカルメンさんが現地にいたこと。「ラッキーチャーム」と本人が言うように、大きな支えになっているに違いない。
レース後には、「集中しているし、意欲があって、自分のやっていることが好きだ」と語ったハミルトン。表彰台のチャンスも、そして勝利のチャンスもまだまだあるはずだ。
■フィルミングデーの裏側
シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリHP)がイタリアのモンツァ・サーキットでフィルミングデーの撮影に参加した時の様子が公開された。ルクレールの前を走る車の荷台から撮影された映像は迫力満点だが、当の本人は「すごくゆっくり走っている」とのこと。
■毎年恒例、ストロール主催ディナー
カナダGPはランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム)のホームレースだった。決勝レースではピットレーンからスタートと厳しい戦いを強いられたが、そんなストロールは昔からお気に入りのお店にチームメンバーを招待。厳しいレースの続くアストンマーティンだが、結束力はまた一段と強まったことだろう。
■ニューヨークでのタフな1日
第4戦マイアミGPの開催前に、ニューヨーク証券取引所で午前9時半の取引開始に合わせてオープニングベルを鳴らすという、重要なイベントに参加したTGRハースF1チーム。そのニューヨークでの1日をまとめた動画が公開された。移動し、子犬と触れ合い、辛いものを食べ……タフな1日を過ごしたようだ。
■バースデーサプライズに「恥ずかしいよ」
5月27日に23歳の誕生日を迎えたフランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)。カナダGPではキャリアベストの6位に入賞し、母国アルゼンチンでのデモランからマイアミ、カナダと絶好調のようだ。ただしサプライズでのお祝いには「恥ずかしいよ」と慣れない様子を見せた。
