今回のメキシコ地震では原発の被害はいまのところ入っていない。また施設にも大きな被害はない。だが、約1カ月後に開催されるメキシコGPまでに、市内が平常になるかはかなり疑問が残る。その矢先に出された主催者側からのリリース。メキシコGPのマネジングディレクターを務めるフェデリコ・ゴンザレスは次のようにコメントしている。

「昨年と一昨年のメキシコGPを見ればわかるように、メキシコ人が結束すれば、不可能なものは何もない。今回もわれわれは皆でこの困難を乗り越えていく。それには、国際社会による救援も重要です」

 リリースの行間には、国民が甚大な被害を受けている中、「メキシコGPを開催します」と声を大にして言えないものの、すでに多額の開催権料F1側に支払っている以上、自ら開催を中止するわけにもいかないジレンマが感じられる。

 今後のFIAおよびリバティ・メディアの対応に注目したい。

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